『望み』という映画を見た

『望み』という映画を見た。

コロナのせいなのか、レイトショーのせいなのか、 『TENET』とか強い映画があって存在感が相対的に薄いからなのか、人の入りは少ないようだった。

すぐそこにいた人が、突然消息がわからなくなるその不安感。

そのとき、「生きていてほしい」という望みは誰もが持つに違いない。

だが、その望みが叶うということが別の意味を持つとき、何を望むのが正しいのか。

石田ゆり子演じる母親役が健気で、見ていて胸が塞がる思いがした。

見返すのには、心の準備が必要そうだ。